本を訪ねる

読書は自分を知る旅

ライフスタイル-GIVE&TAKE

「なにを話そうか」って思いながら、話を聞く/LISTENを訪ねる6

読書記録 タイトル:LISTEN 第6回 話を聴くよりも、思考するほうが、速い。

GIVE&TAKE 読書記録 まとめ

読書記録 まとめ タイトル:GIVE&TAKE 「与える」をテーマにした本

与えることのその先へ/GIVE&TAKEを訪ねる9

読書記録 タイトル:GIVE&TAKE 第9回 これからの世界で「与える」ということはより多くの人にプラスの影響を与える。

誰かと違っていて、同じでありたい/GIVE&TAKEを訪ねる8

読書記録 タイトル:GIVE&TAKE 第8回 与えるきっかけは、自分とどこか似ている人で、他とは少し違う人との関係から始まる。

共感と相手視点に立つことの違い/GIVE&TAKEを訪ねる7

読書記録 タイトル:GIVE&TAKE 第7回 対立した立場からお互いにとって良い結果を導くには、共感よりも、相手視点を推察した方がいい。

燃え尽きないために有意義にギブしよう/GIVE&TAKEを訪ねる6

読書記録 タイトル:GIVE&TAKE 第6回 「与える」ときは自己犠牲にならないようにする。

注文する?それとも質問する?/GIVE&TAKEを訪ねる5

読書記録 タイトル:GIVE&TAKE 第5回 単にアドバイスをするのではなく、相手を思いやった質問で、答えを導き出す。

才能よりも大切なこと/GIVE&TAKEを訪ねる4

読書記録 タイトル:GIVE&TAKE 第4回 成長には、「自分自身を信じられる環境」が大切。誰かの努力に寄り添うとき、「信頼」を与えることは最大の協力につながる。

いいときも、わるいときも、ひとりじゃない/GIVE&TAKEを訪ねる3

読書記録 タイトル:GIVE&TAKE 第3回 「責任のバイアス」の話し。ひとりで頑張っていると感じた時は、周囲の努力や貢献をみよう。

親切の心は人から人々へ流れていく/GIVE&TAKEを訪ねる2

読書記録 タイトル:GIVE&TAKE 第2回 1つの「与える」が、意図せず他方に広がる話。

与えること、求めること/GIVE&TAKEを訪ねる1

読書記録 タイトル:GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代 第1回 与えることで何を求めるかで、その時の損は、単なるデメリットではなくなる。