本を訪ねる

歩くのは自分自身。その前の歩きたいと思える十色のヒントを読書から見つけたい。

決めたのだ

他の誰でもない自分が決めたのだ

 今回は

 あなたはあなたが使っている言葉でできている

 第2章『私には意志がある』の読書感想になります。

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あなたはあなたが使っている言葉でできている

ゲイリー・ジョン・ビショップ【著】

高崎 拓也(たかさき たくや)【訳】

これからの行動は誰が決めるのか

 やらなければならないことって結構ありますよね。仕事でも家庭でも、会社の指示に従ったり、家事をしたり。

 

 会社からの指示だからやっている。生活をしなくてはならないから家事をやっている。大変なこと、辛いこと、面倒なこと。やりたいからやっているのではない。やらなければならないからやっているのだ。

 

 仕事も目の前のことだけ見れば、誰かからの指示だったりすることはある。家事だって日々やっていると、やらなければならない流れ作業のように感じる。そこには、不自由な感覚さえ感じてしまう。

 

 誰かに与えられたこと。状況や環境のせいで仕方なくやっていること。そういうことに埋め尽くされると、自分の心の内にモヤがかかったようになる。そうすると自分の思いや考えが見えにくくなってしまう。

 

 何かによって決まったこと。そう思うと人は、自分の思いや考えに気が付きにくくなってしまう。生きづらさを覚えてしまう。

 

 そこで行動や状況を、まず自分が決めたこととする。誰かや、状況のせいで決まったのではなく、自身の意思できめた。そう考えるようにしてみよう。いや、実際は、自分自身でやりたいこと、やりたくないことは決めているのだ。

 

 目先では、自分の意思でやっているように感じなくても、本当は自分で決めている。仕事も家事も、元をたどれば、自分で決めたことがあって、その考えや思いを叶えるために行動をしている。

 

 仕事をすることで収入を得て、家族を幸せにしたい。趣味を充実させたい。夢を叶えたい。やりがいを感じたい。

 

 家事をこなすことで自立をし、自分の人生を歩みたい。家族を元気にしたい。快適な環境をつくりたい。

 

 日々は、思ってもみないことの連続だったりする。色んなことが起きて、それをどうにかしようとしているうちに、自分で決めたことのはずが、気が付けば自分ではない何かのせいにしている。

 

 自分で決めたのだ。起きたことに対して、自分でやることもやらないことも決めたことにする。そうすることで、何かによってもたらされた予想外な出来事で、自身の心が曇ることはない。本章を読んでいてそう感じました。

第2章『自分には意志がある』より

 あなたには、何が自分にとっての真実で、何がそうでないかを決める力がある。

さいごに

 第2章のタイトル『自分には意志がある』。この言葉を10回ほど唱えてみると、気持ちが晴れやかになりました。さまざまなことが起きる日々を、なにげなく送っていると、自分で決めた目標や目的が見えにくくなってしまうことがあります。そんな時に『自分には意志がある』と唱え、自分を見失わないようにする。そうすると結構、色々なことができるんじゃないか?そう思えました。

 

 目的や目標を見失ったら

 『自分には意志がある』そう唱えてみよう。

 心が晴れわたり、何をしたいのか見えてくるかもしれません。

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 ホンヨミで、意志をもつ自分を知ろう。

 

 あなたはあなたが使っている言葉でできている

 第一章の読書感想↓

 

raikuhon.hatenablog.com

 

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