本を訪ねる

歩くのは自分自身。その前の歩きたいと思える十色のヒントを読書から見つけたい。

あなたへ続く物語とつなげる物語

 物語を知ることで強さに出会う

 自身の

 祖父や

 祖母が

 どんな人生を歩いてきたか

 知っていますか?

 

 祖父母の

 お父さん

 お母さんの

 人生は?

 

 残念ながら

 僕は良く知りません。

 

 聞こうと思ったことが

 ほとんどなかったように

 思います。

 

 なぜかと考えてみると

 僕にとって

 おじいちゃんや

 おばあちゃんは

 出会った時から

 おじいちゃんと

 おばあちゃんだったからというのが

 一番しっくりくる理由でしょうか。

 

 今回の読書は

 祖父母の歴史を

 聞いてみたかったなと

 思える内容でした。

本日の読書

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Heartfulness

(ハートフルネス)

ティーヴン・マーフィ重松(しげまつ)【著】

島田 啓介(しまだ けいすけ)【訳】

歩くヒントになるコトノハ

 自分自身と自らの出自を忘れなければ、私たちはいのちを得ることになるのです。

壮大な物語の続き

 自分自身がいまを生きているのは

 父親がいて

 母親がいて

 両親に両親がいて

 さらに両親の両親の両親がいてと

 途方もない命のつながりから

 始まっている。

 

 当たり前の話と言えば

 当たり前の話です。

 

 だけど

 自分自身につながる数々の

 命の物語を

 知っているかと

 言われれば

 すくなくとも僕は

 あまり知りません。

 

 今回の読書で

 親や祖父母

 さらに曽祖父母が

 どんな人生を送ったのだろうと

 少し考えてみました。

 

 最初に

 思い浮かんだのは

 祖父母は

 若い頃に戦争を

 体験していたということでした。

 

 おそらく想像を絶する

 騒乱の時代だったと考えられます。

 

 戦争が終わっても

 食事も物資もない環境で

 日々を生きることは

 大変だったでしょう。

 

 そんな時代に

 子どもを育てることも

 容易ではないはずです。

 

 そう考えると

 自分の祖父母って

 すごい人だったんだなと

 ちょっと誇らしく思えました。

 

 戦争という世界的な

 大きな事柄がないにしても

 

 両親だって

 様々な悩みや困難に

 ぶつかってきた

 過去があるはずです。

 

 自分が生まれる前の

 過去の物語。

 

 それは自分自身にも

 強さをくれる物語。

 

 両親も祖父母やご先祖様も

 やりたいことに挑戦したり

 挫折したり

 そこから立ち直ったり

 

 恋愛だって

 告白することに

 すごい勇気振り絞ったり

 

 子どもと一緒に

 新しいことを発見したり

 成長したり

 

 誰しも1人の人間です。

 失敗も成功もすれば

 喜んだ時もあれば

 泣いたときもある。

 

 自分につながる物語から

 誇れる歴史や

 共感できる歴史を探ることで

 自分自身も一生懸命生きることが

 できる様な気がする。

 そんな読書でした。

 

 そして

 その後に物語が

 続いていくなら

 自分自身の物語を

 先の、さらに先の

 主人公が見た時を

 想像して人生を送ることが

 よりよい在り方を見つけるのに

 役立つと考えます。

 

 未来に何をつなげたいか。

 

 最後まで読んでいただき

 ありがとうございました。

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