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なにをもって失敗か

読書感想 第7の手紙【失敗】

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大富豪からの手紙

本田 健(ほんだ けん)【著】

第7の手紙【失敗】から印象に残った文章

 これまでの人類のすべてのイノベーションは、大失敗からきている。『失敗するということは、その前に、果敢に何かに挑戦した』といことだ。

 それは、すごいことなんだよ。多くの人は、人生でたった1つの大きな失敗すらできずに、人生を終えるんだから。大失敗、おめでとう!

失敗をもってことを成す

 失敗とは、そもそもなんなのかを考えるきっかけになりました。

 失敗とは痛みや悲しみが伴うことだけを失敗といってよいのだろうか?

 

 「あともう少し、こうすればよかったかな」と

 今日の出来事を振り返って、思ったとしよう。

 痛みや悲しみはない。誰かに迷惑をかけてもいない。

 

 「こうすればよかった」と思った時点で

 果たして、成功と呼べるだろうか?

 

 「今日はよくやった!明日はもっと頑張るぞ!」

 さらに明日には上達の余地がある。

 だとしたら、今日の取り組みは成功と言って良いのだろうか?

 

 日々の経験を生かして少しづつ成長していく。

 昨日よりも良くあろうと努力する。

 

 痛みや悲しみを伴わなくても

 明日が今日よりも良い結果を出せたなら

 今日を失敗だったと考えることもできるのではないだろうか?

 

 日々は失敗の連続。

 明日は今日の失敗から学び、改善をする。

 あさっては、明日の失敗から学び、改善をする。

 

 未来から過去を見た時

 過去の人生は失敗の連続だともいえる。

 「明日はこうしよう」のくりかえしだから

 

 何をもって失敗とするのだろう?

 たまたま今日は、痛みや悲しみ

 人に大分お世話になっただけ。

 

 痛みや悲しみを伴おうが、伴わなかろうが

 昨日よりは改善の余地があるはずだ。

 明日はまた別の課題ができるはずだ。

 

 今日の失敗をもって未来を成す!

 今日も失敗おめでとう!

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 ホンヨミで、失敗の日々に新たな発見を!

 

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