本を訪ねる

歩くのは自分自身。その前の歩きたいと思える十色のヒントを読書から見つけたい。

決断の連続が未来につながる

 

決断しなかったことは存在しない

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大富豪からの手紙

本田 健(ほんだ けん)【著】

 

 今回は、第2の手紙【決断】の読書感想になります。

 

未来の作り方

 未来をつくる方法は、これからを選ぶこと。未来というのは1本道ではない。沢山の道があって、そこから選んだ道が未来となる。

 

 選ぶとは、決断をしたということ。沢山の道から1つを決めてその未来と現在をつないだ。選ぶ、決断すると言うと、何か行動を起こし、変化させたように感じます。

 

 しかし行動を起こさない、選ばないことも、決断したことになる。変化を起こさないことも、なにも選んでいないようでいて、『なにもしない』ことを選んで、決断したということです。

 

 日々、何かを決断している。劇的に変わることを選択していても、ほとんど変化のない日々を選択していても。そこには、自分でつなげた未来がある。

 

 未来は決断することでしか存在しえない。現在も決断したから存在する。生きていると、自分ではコントロールできないことに見舞われることってあると思います。それでも、道は悲劇の1本道ではなくて、いくつもある。悲劇よりもハッピーエンドを決断することもできる。悲劇に甘んじるも、ほんの少し、困難だけどより良い未来に続いている道を選ぶも自分次第。

 

 ひとつだけ、忘れないでおこうと思ったことは、今は自分の決断で選べた未来ということです。未来は選べる、そう感じました。

 

第2の手紙【決断】より

 現時点で「何を、どう決めたらいいか、わからない」ならば、「最高の未来を手に入れる」と、決めてしまえばいい。それが具体的にどんなものか、今は何かわからなくてもいいんだよ。「最高の人生を生きる」とだけなら、誰にでも決められるだろう。

 

さいごに

 決断するというと、おおごとのように感じてしまいます。しかし、いまもブログを読む(私の場合は書く)という決断をしている。「今日の夕飯何食べよう?和食?中華?洋食…そうだ!中華にしよう!」これも決断。「さて、風呂に入って眠るとするか」これも決断。意識をしないでも決断はしている。そう考えてみると、叶わない決断よりも叶った決断の方が多いような気がしませんか?今まで決めてきたことを振り返ると、これからの決断に勇気が持てる。そんな気がします。

 

 未来をつくるのは、自分の決断。

 決断するということは、他にも道があるということ。

 どの道を選ぶか、どんな未来をつくるかは、自分で決められる。

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 ホンヨミで、未来への決断力を身につけよう。

 

 大富豪からの手紙

 第1の手紙の読書感想↓

 

raikuhon.hatenablog.com

 

大富豪からの手紙 [ 本田 健 ]

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